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手帳は人生を豊にする道具です。

第1回めの”人生が豊かになる”手帳セミナーでした。手帳『M365』をお持ちの方は受講料無料です。参加者は2名でした。わたしたちが作った手帳『M365』は、ほぼ1万円の手帳です。表紙も紙質も、この手帳にしかない大小たがいちがいのページも、ロゴの箔押しも、とても豪華です。わたしは、手帳は、使う方の大切な未来を書き込むモノです。どれも妥協できず、少しでも使いやしように努力をしていますが、このような価格になりました。

お蔭様で3シーズン目になります。手帳が豪華過ぎて使うのに躊躇している方や、使い方がわからない方、正しい使い方を知ってから使いたいなど、手帳を買ったままの方もいると思います。『M365』は、手帳の使い方を説明しなければ使えない手帳ということで、まだまだ努力が必要だと感じています。

手帳セミナーの最後に、わたしからお伝えしたいことがよかったと言われましたので、ここで披露させてください。

手帳は”人生を豊にする道具”です。
人生を豊にする手帳の使い方は、まず、手帳に”書いて忘れて”ください。頭の中のことをを手帳にコピーするのではなく、手帳に移動して一度忘れてください。頭の中に書いた分だけ空きができます。
次に、手帳に書いてあることを”見て思い出して”ください。手帳を見て思い出せばOKです。覚えてなくていいのです。簡単です。
ここからだ大事です。思い出したら”行動して”ください。人を喜ばせるというのはいかがでしょうか。行動を具体的に言うと、”人に会いに行くこと”です。
人に会うことで、わたしたちの人生は豊になります。

手帳は人と会う約束を書き込む道具です。手帳は、間違いなく人生を豊にする道具です。どうか手帳『M365』にスケジュールを沢山書いてください。手帳が使い込まれて行けばいくほど、手帳が汚くなればなるほど、使う方の人生は豊になるでしょう。

中島正雄

森保ジャパン、決勝トーナメント進出、素晴らしいですね!努力が報われています。

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12月1日。

今日は月始めの一日。一日にすることは、まず神棚の榊を買ってきて新しくします。今日に限って、わたしの9マスノートのToDoは、9マスをはみ出して余白にまで及んでいます。頭の中を9マスノートに書き出したけれど、なんか心が落ち着きません。果たして今日中に全部できるだろうか、お客さまの顔が浮かびます。どの順番でやろうかと考えている頭の一部で、今日の昼メシは近所の炒飯にしようか、一日だからボーイズのカレーにしようか、それとも久々にアデロンダックのお母さんが作るハンバーガーにしようか、木曜日だから誠一郎に会いに膳屋もありかとシミュレーションをはじめています。台湾の占い師に、わたしには食の神様が4人着いていると言われたことがあります。きっとそのせいでしょう。こういうときに限ってやって来ます。

今日は、手帳セミナーがあります。参加者は2名。この2名の方にぜひ”曜日優先カレンダー”の使い方と、”どんな2023年にしたいか”の9マスを書いていただきたい。どうすれば伝えることができるか、ずーっと考えていました。今日が本番です。

迷ったら原点に戻ります。わたしが手帳を作って売ろうと思ったのは、手帳は人生を豊にする道具だからです。手帳にはスケジュールを書きます。スケジュールは人と会う約束です。手帳は人と会う道具です。人と会うことは人生を豊にします。

手帳『M365』を使って人生が豊になる人が増えることを願っています。

中島正雄

パソコンもホームページも人と会うための道具です。そして小さなPINSも人と会う道具だとわたしは思っています。

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紙に字を書く

昨晩は2山めの夢の山が出来上がりました。参加者は1名、つまり、わたしとマンツーマンでした。18:30に始まって夢の山が完成したのは21:15でした。参加者の方は、ずーっと書きづめでした。最近こんなに文字を書くことがあるでしょうか。

模造紙大の大きい紙に正方形の81マスを作って書きます。次に、夢の山を作るために5cm×5cmのラベル(シール)にも書きます。そして、夢の山にラベルを貼ります。まるで学校の図画工作の時間です。2時間超、指先を使いまくりです。こうして自分の夢の山が出来ます。

わたしは、夢の山を回転テーブルに乗せて動画を撮影します。山の頂上には夢があります。その山を見てわたしの決め台詞。「夢を叶える方法は何通りもあることがわかります」「1マス1マスが夢に近づく行動です。夢に近づく行動のことを”努力”といいます。努力を積み重ねて、一歩一歩山を登っていけば、夢は必ず叶います」「努力を積み重ねることを”ベストを尽くす”といいます」と決めます。

夢の山を完成された参加者の方の感想です。
「81マスは、自分の鏡を書いているみたいです。文字として見ていません。絵として見ています。字面が自分の顔と同じように見えます。まるで鏡をみているようです」。綺麗に書こうと思わない、気取って書こうと思わない。他人に見せようと思わないで書くからいいのかもしれません。81マスを書き上げたときは、「自分の演技を出し終えたようです」。

やっぱり自分の字で紙に書くのはいいですね。

中島正雄

昨晩の81マスのまん中のマスは「風の時代の人になる」でした。わたしは「風の時代の人」を一言で表すフレーズを考えていました。今も時折り降りて来て考え出してしまいます。「How many roads must a man walk down……」の曲が流れてきたり。81マス。1マス1フレーズ。日本語と格闘する面白さがあります。まだいいのが出て来ません。

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81マス

今日は81マスで「夢の山」を作る教室があります。18:30〜20:30の2時間です。前回参加された方ですので、夢の山が完成すると思います。もし夢の山が完成すれば二山(2ケ)めになります。どんな夢の山ができるのか楽しみです。

まだ81マスに書いたことがない方、ぜひ81マスに向かって書いてみてください。何を書いてもいいというのはとても難しいので、今だったら「どんな2023年にしたいか?」を考えで書くのはいかがでしょうか。

何もないところに書くというのも難しいことでしょう。そのようなときは、すでに書いてある”他人の81マス”を見てマネをしてください。今度わたしが出す本には事例がたくさんあります。だいたい方の81マスの中に「運」というマスがあります。

小さいマスの中にフレーズを考えて書きます。限られた文字数で自分の中にあることを言語化します。日本語と格闘することの面白さも感じてみてください。81マスが書けたら”わたしの2023年の山”を作りましょう。3D化です。

先日、高野山別院で体験した結縁灌頂のマンダラにお花を投げる儀式について、気になっていたので会社の本棚にある司馬遼太郎さんの『空海の風景』を探しました。空海の風景は上下巻あります。上巻が赤色の表紙で下巻が青色です。会社の本棚に上巻は2冊あって、そのうち1冊は故松村寧雄先生からいただいたものでした。本の間から先生の名前が入ったハガキと先生が引いた赤線と付箋がそのままでした。わたしはしばらく、赤線が引いてあるところを探して読みました。

空海さんが恵果和尚に灌頂を受けるシーンは青色の下巻のはじめの方にありました。空海さんが胎蔵界と金剛界の二つマンダラで2回投げた花が、2回ともまん中の大日如来の上に落ちたといいます。それを見て恵果和尚が「不可思議、不可思議」というシーンです。なぜか覚えていました。

もう一つ、”この花が、どういう花であったかは、秘密儀式であるためにわからない。”というくだりがあります。わたしが体験した儀式では僧侶が、ちゃんと袋に入れて持たせてくれました。

中島正雄

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豊かな気持ちになる手帳セミナー

12月1日開催の手帳セミナーのプログラムを考えています。受講者は今の所お二人です。
目玉は二つあります。一つ目は「曜日優先カレンダー」の使い方、二つ目は「どんな2023年にしたいか?」の9マスを作ることです。

はじめに、「曜日優先カレンダーの使い方」をやろうと考えています。
2023年版の曜日優先カレンダーは(目を細めないで)見開きで1年を見ることができます。手帳の前の方に2023年版、後ろの方に2024年版があります。

どうして2年分続けてないのかというと、同じフォーマットのページが2年連続であると、間違えて記入してしまうからです。それを防止するためです。曜日優先カレンダーは主に”意思決定”に使います。

下記ようなテーマを考えています。

1.手持ちのスケジュールを全部書き出してみよう

・スケジュールは公私混同で書きましょう
・スケジュールに何もしない日「空き」を書きましょう
・日付で決まるスケジュールを書きましょう
・曜日で決まるスケジュールを書きましょう
・ルーティンを書きましょう
・決まっていないスケジュールも書きましょう
・余白に書いて忘れよう

2.スケジューリング(意思決定)

・スケジュールを鳥の目で見てみよう!
・一度書いたスケジュールは消さなくてOK
・リスケは余裕を持って
・予定にないことを書く勇気

3.スケジューリング(コラム)

・手帳に書いたことは実現する
・手帳で原点に帰る
・スケジュールは並べ替えの世界
・出会いを手帳に書き込む

わたしは、お客さまとの話の中で、何気なく「誕生日」を聞き出そうとしています。会社の社長だったら、会社の設立記念日を聞き出します。記念日を聞かれて悪い気はしないと思います。だいたい聞き出すことができます。記念日を聞き出したら曜日優先カレンダーに書きます。今年のカレンダーと後ろの”来年のカレンダーの2ヶ所に書く”のがポイントです。

そして、一年経ってからも「おめでとう」を伝えるがいいですよね。伝えられたらうれしいに決まっています。そのときお互い豊かな気持ちになるでしょう。

それが手帳『M365』です。もっとこの手帳のことを知りたいと思った方、ぜひ手帳セミナーにお越しください。

中島正雄

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ニッポン!

今日は朝から、日本全体が、サッカー森保ジャパンのW杯第2戦のキックオフまで待ち遠しい感じです。バスケットボールファンのわたしとしては、ちょっと嫉妬があります。

日本人は待つのが得意です。生まれたときからDNAに刻み込まれているようです。ちゃんと列に並んで待ちます。ちゃんと交互に譲り合います。日本は神の国です。祈るのも得意です。

森保ジャパンに、成果があることを祈ります。

中島正雄

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日本人ブームが来る

くれぐれも、わたしの解釈です。

1200年前の日本。空海さんは、当時最先端の教え、最新の仏教である”密教”を知るために遣唐使となり当時の世界で最先端の都市である唐(今の中国)に行きました。そして、密教界の最高権威である恵果和尚がいる長安の青龍寺を訪ねます。

そこで、自分のパートナーとなる仏様を決める「灌頂」の儀式がありました。その儀式は、投花といって、仏や菩薩たちの絵が書かれた大きなマンダラに、目隠しをして花を投げます。花が落ちた場所にある仏や菩薩が、その者の生涯のパートナーになります。

空海さんが目隠しをして投げた花は、胎蔵界マンダラの灌頂のときも、金剛界マンダラの灌頂のときも、中央の”大日如来”の上に落ちました。大日如来は仏様の中でも最高峰の仏様です。そして、恵果和尚は空海に大日如来の別名「遍照金剛」という名前をあたえました。

宗派により「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」などのお経がありますが、真言宗では「南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)」と唱えます。この真言を唱えると、後ろに「空海さん=大日如来」がパッと来て助けてくれます。

さて、わたしが参加した高野山東京別院で行われた金剛界結縁灌頂の儀式です。僧侶にサポートされ目隠しをしたわたしが投げた花は、大きな金剛界マンダラのまん中の大日如来の所に落ちていました。「えぇ、空海さんと同じ。わたしのパートナーは仏様の最高峰の大日如来なの」とうれしい思いで目の前がパーっと明るくなりました。本当です。そういう思いになりました。

気分が良くなって、本堂の出口でお守りを2つ買い、寄付を2口してしまいました。

素晴らしい体験をしました。司馬遼太郎さんの小説『空海の風景』のシーンを思い出していました。やっぱり高野山は面白い。空海さんは、774年生まれ。来年生誕1250年になります。空海ブームが来るに違いありません。そして、日本人ブーム、仏教ブームが来るでしょう。そしてその次に、9マスノート『M9notes』のブームが来るか……
煩悩が過ぎました。
「オンサンマヤサトバン」「オンサンマヤサトバン」「オンサンマヤサトバン」

中島正雄

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仏様とご縁を結ぶ儀式

結縁灌頂(けちえんかんじょう)とは、マンダラの世界に入り仏様とご縁を結んでいただく真言密教における最も尊い儀式です。その儀式が、高輪にある高野山東京別院でありました。今回はそのレポートです。(通常であればどなたでも参加できます)

わたしは第3班、14時40分集合です。待合室にわたしを含め16人います。みな袈裟を掛けて案内を待っています。本堂の入り口で荷物は全て預けます。両手で印を結ぶためです。僧侶の丁寧な案内で小さな部屋に入ります。部屋の明かりを消して、真言「南無大師遍照金剛」と唱えながら大阿闍梨様の入場を待ちます。

大阿闍梨様が来ると、三昧耶戒(さんまやかい)を授かる儀式がはじまります。三昧耶戒で、結縁灌頂に必要な真言と印を授かります。真言は「オンサンマヤサトバン」。印は胸の前で右手が手前に来るように手を組みます。そして、両方の中指を突き出すように立てます。後でここに花を挟みます。わたしは、どうにか阿闍梨様のお顔を拝見したいと思いましたが、部屋が暗いのとマスクもされているのでわかりませんでした。高野山のときもそうでした。この部屋での儀式は15分くらいだったと思います。

僧侶の案内で、本堂を歩きながら次の場所に行きます。高野山もそうですが、東京別院もお寺のようでお寺でないといいましょうか、置物や壁の絵、灯り一つ一つセンスがいいというか、オシャレというか、居心地のいい感じがします。

いよいよ結縁灌頂の儀式です。黒い幕の前で待ちます。待っている間に用意してある専用の紙(覆面)で目隠しをされます。手は三昧耶戒の印を組みます。そして、真言「オンサンマヤサトバン」を唱えます。目隠しで前は見えません。ひたすら真言を唱えます。僧侶が「花を挟みます」と言って、突き出している中指に花を挟みました。目隠しで花は見えません。

10分くらい唱えでしょうか、目隠しして同じ言葉を唱えていると、もうどうでもよくなって来ます。頭には”早く順番が来ないか”以外に何も浮かびません。前触れもなく、僧侶に突き出している中指を持たれ誘導されます。ドッキとします。ちょっと周りが静かなところに誘導され「はい、ここで花を放します」と僧侶がいいました。わたしは言われるがまま中指の力を抜いて放しました。「はい、では目隠しを取ります」。すると目の前には金剛界マンダラがありました。(つづく)

中島正雄

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勇気と元気

今日は朝から、森保ジャパンがドイツに勝ったニュースでいっぱいです。わたしもテレビで観戦していました。2点ともビデオ判定を必要としない、文句のつけようのない鮮やかなゴールでした。森保監督は後半に戦術を変え、小さな日本人の智恵を使った「小が大に勝つ」「柔よく剛を制す」のような闘い方でした。素晴らしかったです。サッカー日本代表に元気をもらいました。

スポーツの日本代表チームに外国人監督が増えている中で、サッカー日本代表の森保監督は日本人です。選手もみな日本人。日本の選手が海外に行って闘う姿に勇気をもらいます。日本人であることを誇りに思います。

わたしたち誰もが持っている力で、使えば使うほど増える力があります。
それは、元気と勇気です。

監督も選手も試合後の目標を達成したときの笑顔がいいですね。
今週は森保ジャパンから元気と勇気を満タンにしてもらいましょう。

この大会スローガンが「Now is All(今こそがすべて)」というのもいいですね。

中島正雄

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世界8強

もし、サッカー日本代表の森保一監督が9マスノートに夢を書いたとしたら、まん中のマスには「世界8強」と書くでしょう。世界8強のフレーズには、「2022年カタールW杯ベスト8以上が目標。簡単な目標ではないが、世界の舞台で日本人一丸となって新しい景色を見たい」という思いが込められています。

わたしたちはスポーツから学ぶことがたくさんあります。ラグビー日本代表のW杯2019の活躍は、みなさんも記憶に新しいところだと思います。その1つに「目標設定がいかに大事であるか」を学びました。

ラグビー日本代表の目的は「歴史を変える」「愛するラグビーを人々に愛されるスポーツにする」です。それまでは世界から「日本人にはラグビーは無理だ」「日本は100年たっても、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、イングランドの
世界4強には勝てない」というレッテルを貼られていました。

前HCのエディー・ジョーンズさんは「君たち日本代表は、なんのために存在するのか。世界中が日本人はラグビーができない、ラグビーは無理だと思っている。その価値観を変えるために君たちが存在するんだ」と言いました。つまり、「日本人にもラグビーができることを証明する」というのを明確な目的にしたわけです。

その目的の下、1日5回のハードな練習を、1年間、通算173日続けてやりました。とんでもなくハードだったんですけど、キツいときに誰かが「歴史を変えるのは誰なんだ!」と叫ぶと、みんなが「俺たちだ!」と言いながら自らを奮い立たせたというエピソードがあります。明確な目的が「世界一のハードワーク」を支えたました。エディーさんは歴史を変えるという目的を達成するために、「W杯ベスト8」入りという高い目標を設定しました。

その後日本代表は、エディー体制から、ジェイミー(ジェイミー・ジョセフさん)体制へと移行しましたが、選手間で「目的」はしっかり共有されてました。W杯2015年の南アフリカを撃破したとき、「スクラムを選択してトライを狙い逆転勝利を狙うか?ゴールキックを選択して同点で引き分けを狙うか」の究極の選択。「歴史変えるの誰だよ!」「俺たちだよ!」「引き分けじゃ歴史は変わらねえよ!」「よし、じゃあスクラムだな。」「トライして勝つ!」、チームで目的・目標が明確だったからあの場面で、最高のパフォーマンスが出来たのだと思います。

今日の22時、これまで準備して来た森保ジャパンの本番がいよいよはじまります。応援します。

中島正雄