アイデアは逃げ足が速い

アイデアというものは、「良いアイデアを出そう!」と意気込むと出てこない。
逆に、何も考えていないような無防備なときに、ふっとやって来るから厄介です。
そんなアイデアを、うまくキャッチしておきたい。

最近、朝、駅まで歩いているときにアイデアがふと降りてくることが増えました。
「そうだ!この提案をしよう」とひらめいたり、「今日はあれをやらなくちゃ」と思い出したり。
忘れていたことが急に浮かぶこともあれば、コラムの原稿のアイデアが突然降ってくることもあります。

ところが、「あとでメモしよう」と思っているうちに、すっかり忘れてしまう。
電車に乗ったころには、ついさっきひらめいたことが思い出せません。

「あのとき、メモしておけばよかった…」

こんな経験を何度もして、野口悠紀雄教授の言う「アイデアの逃げ足は本当に速い」という言葉を実感しました。

アイデアを逃さないためにメモを取る

頭に浮かんだアイデア、気づき、発見、ひらめきを逃さないために、私は必ずメモを取ります。

多くの人はスマホに入力したり、写真を撮ったり、音声を録音する方法を選ぶかもしれません。
しかし、私はポケットサイズのM9notesに、青色インクのペンで書くことを好んでいます。

M9notesのポケットサイズは非常に頑丈で、使い始めは少し硬いですが、その耐久性が気に入っています。
ページが破れても、糸で綴じられているため、反対側のページが落ちることはありません。

野口教授が言うように、付箋や紙片、カードにメモをすると、どこに行ったかわからなくなることがあります。
だからこそ、ノートにメモすることで、大切なアイデアを失うことはありません。

アイデアは、ノートにすぐに書くのが一番おすすめです。

アイデアを捉えるにはメモ帳が不可欠

アイデアは、いつでも、どこででも、遠慮なく突然浮かびます。
しかも、メモできないような場所—お風呂やトイレの中—で思い浮かぶことが多いのです。

まさに、アイデアの逃げ足はとても速い。
人間は思っている以上に多くのことを考えているものですが、
その多くが捉えられないまま、消えてしまっているのが現実です。

浮かんだアイデアを素早く捉えて記録するためには、メモ帳が不可欠。

私のおすすめは、3×3の9マス罫線が入った丈夫な「M9notes」ポケットサイズ。
メモ帳は1冊にまとめ、公私混同で時系列に記録するのがベストです。

メモ帳に記録することは、人生を豊かに生きるコツの一つ。
今日から、あなたも「逃げるアイデア」をM9notesで捕まえてみませんか?

(中島正雄)

アイデアは、一人でいるときに突然訪れることが多いようです。
例えば、お寿司屋さんのカウンターで一人でいるときも、ふいにやって来ることがあります。

思考が静かになると、新しいアイデアが生まれるのかもしれません。