
M9notesプロジェクトが作った手帳M365 [2023年版]はいかがでしょうか。人生がますます豊かになります。

映画『翼の生えた虎』の冨田監督と主演の谷英明さんが神保町CPLに来て、YouTubeライブで一緒に夢を話します。ライブ配信は2022年8月1日(月)19:00開始です。
みなさまぜひ、YouTubeライブをご視聴ください。そして、8月20日より公開される映画も観てください。M9notesは映画『翼の生えた虎』を応援しています。
9マスノート『M9notes』をamazonUSで展開しています。
amazonUSをご利用の方はぜひこちらをご利用ください。
9マスノート『M9notes』が、北海道の本、文具、音楽、飲食の全国最大規模の複合店「コーチャンフォー」の釧路店、ミュンヘン大橋店、新川通り店、美しが丘店の4店舗で取り扱いいただきました。
手帳『M365』のオーナーの方に、
より楽しく、より快適に手帳『M365』を使っていただくために、これから様々な情報発信をしていきたいと考えています。
どうぞよろしく願いします。
先ずは、手帳『M365』オーナーの方に、お誕生日ピンズ(銀のスプーン)をプレゼントいたします。
これは、新しい手帳に一番最初に書くのは何かを考えたとき、
自分の、もしくはだれかの誕生日なのではないかと思ったからです。
手帳『M365』オーナーの方で、お誕生日ピンズが届いていない方、申し訳ありませんが、M9notesプロジェクトまでお知らせください。
文責:中島正雄
今年も来年の手帳を選ぶ季節になりました。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
弊社が作りました、右脳でスケジューリングする手帳『M365』2022年版も好評発売中です。
M365を販売してるショップのリストを更新しました。
ぜひ、売場に行って、お手に取ってM365を見てください。
手帳M365は、お使いいただけるみなさまの良い未来がたくさん書き込める工夫がいたるところにしてあります。
手帳M365は、みなさまの人生が豊かになることを祈ります。
どうぞよろしくお願いします。
株式会社コンピュータリブのスケジュール帳「右脳でスケジューリングする手帳『M365 』」が、このたび2021年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。手帳『M365』は、使いやすさと安全性を追求しながら生活シーンに調和するデザインに取り組んだ結果、高く評価されました。当社では今回の受賞を契機に手帳『M365』の販売拡大を図るとともに、ものづくりにおけるデザインの活用を積極的に推進し、ブランドイメージの向上に務めてまいります。
製品名称:スケジュール帳 [右脳でスケジューリングする手帳『M 3 6 5 』]
製品概要:この世を豊かに生きる智恵が描かれた密教のマンダラは正方形ベースのデザインです。正方形デザインは閉鎖性が強く、上下左右どこから見ても対称で、とてもシンプル、パッと見て美しく、その瞬間に右脳が動き出します。正方形デザインのこの手帳を使うと、未来を考える役割の右脳を使って、どなたでも人生が豊かになるスケジューリングができます
デザイナー:中島正雄、秦万里子
グッドデザイン賞審査委員による評価のコメント
俯瞰的な視点でのスケジュールの把握に優れた一覧性の高い7曜日×4週のカレンダー欄と1日毎の細かなメモ欄。本来なら同居させにくい2種類の月間表示を本文の長さに段差をつくる製本によって、一見開きに綴じた手帳。俯瞰する視点と細部を把握する視点の両方が同時にストレスなく見られるアイデアを評価した。
グッドデザイン賞ウェブサイトでの紹介
スケジュール帳 [右脳でスケジューリングする手帳『M 3 6 5 』] のホームぺージ
グッドデザイン賞とは
1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを生かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。
http://www.g-mark.org/
右脳でスケジューリングする手帳『M 3 6 5 』2022年版の発売日が2021年10月20日13時30分に決まりました。
ただいま、当公式ホームページでは、予約受付を開始しています。
右脳でスケジューリングする手帳『M 3 6 5 』は、俯瞰的な視点でのスケジュールの把握に優れた一覧性の高い7曜日×4週のカレンダー欄と1日毎の細かなメモ欄があり、本来なら同居させにくい2種類の月間表示を本文の長さに段差をつくる製本によって、一見開きに綴じた手帳です。
俯瞰する視点と細部を把握する視点の両方が同時にストレスなく見られるアイデアと評価されています。
この手帳は「スケジューリングを楽しく」を目標にデザインしました。
スケジュール帳を開くと自然と新しいアイデア、気づきやひらめき、発見が起こると楽しいと考えました。1つのスケジュールから次々と関連するスケジュールが広がって行き、スケジュールがどんどん書き込まれて行く手帳です。毎日使う手帳ですのでデザインはシンプルで美しくを心掛けました。
そして、奇をてらったことではなく、他のどの手帳にもないデザインを考えました。それが互い違いに短いぺージを挟むデザインです。
指先を使って「めくる」をベースにしたデザインの手帳がここに誕生しました。
スマホ時代というのにスケジュール帳難民の友人がいます。手帳のデザインは毎年増えているけれど、気に入った、自分の未来をたくす手帳はみつからない現状があります。
スマホは2007年から販売が始まると、多機能で便利なことから自分の体の一部のようになっている人が少なくありません。身の回りの情報はスマホの中に保管され、手帳で管理していたスケジュールもスマホで管理するのが一般的になっています。 そうなって10年以上が過ぎました。
わたしは、自分のまわりを見渡すと、みな同じような所作でスマホを操作している様子を見て「本当にこのままでいいのだろうか?」と思いはじめました。
せめて、自分の未来を意思決定するスケジューリングは、昔のように手書きでするべきで、手書きにすることで、スマホ化で失いかけている脳、人間本来が持っている脳の機能を使って、もっと自分の人生を豊かにできると考えています。
「右脳でスケジューリングする手帳『M 3 6 5 』」には、そんな工夫がいくつも練り込んであります。
どうか、2022年の手帳選びに「右脳でスケジューリングする手帳『M 3 6 5 』」をお考えください。
日本手帖の会・「手帳文化祭2021」のイベントで手帳講座「あなたは、どんな2022年にしますか?」をいたします
講師 | コンピュータリブ・M9notesプロジェクト 中島 正雄 |
実施 | 9/26(日) 13:00-14:00 |
会場 | 横浜YWCA 神奈川県横浜市中区山下町225番地 |
参加費 | 1000円 |
概要 | 右脳でスケジューリングする手帳『M365』2022年版の前見返しに「2022年マンダラ」を配置しました。手帳の表紙を開くと、真ん中に「2022年」と書き込まれた正方形の3×3の9マスがあります。これを「2022年マンダラ」といいます。 ぜひ、この「2022年マンダラ」に、どんな2022年にしたいか「2022年の目標」を書いて、手帳を使い始めてみてください。 これから毎日、手帳を開く度に「2022年マンダラ」に書いた「2022年の目標」を見ます。 目標を立てても、日々の生活に追われて、つい目標を忘れがちになるものです。 そこで、手帳を開くたびに、何度も目標を見て思い出すことで、日々の行動が少しずる変わります。 こうした小さな目標に近づく行動の積み重ねで、目標を達成することができます。 |
備考 | 右脳でスケジュールする手帳『M365』2021年版(本年のモノ)を1冊進呈 |
今年も手帳総選挙に「右脳でスケジュールする手帳『M365』2022年版」をエントリーさせていただきました。みなさま清き一票をどうぞよろしくお願いします。