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「どんな2025年にしたいか」を考えて達成するセット

元の価格は ¥3,310 でした。現在の価格は ¥2,990 です。 税込

説明

A4サイズノート×1冊
ページ数:160ページ(見開き79ページ)、本文紙:淡クリームキンマリ84.3g/m2、製本:糸綴ノート製本、ページ縦ミシン
81マスのぺージあり
「どんな2025年にしたいか」ワークシート×1シート
「どんな2025年にしたいか」作成手順×1シート
81マスを立体化する8角錐×1ケ

「どんな2025年にしたいか」を考え、達成するためのセットを作りました。

このセットは、正方形の3×3の9マスを組み合わせた合計81マスを使って「どんな2025年にしたいか」を考えます。正方形の形の力と、誰もが持つ「マスを埋めたくなる」本能的な思考を活かし、未来のビジョンを具体化していきます。

◆ 81マスに書く

パソコンやスマホを使わず、頭の中にあることを言語化し、手書きで書き出します。2025年に実現したいことをイメージし、それを短いフレーズにして1マスずつ記入します。書き進めるたびに全体を見渡しながら、さらに新たなアイデアや目標を追加していくことで、81マスが自然と埋まるでしょう。

◆ 81マスを立体化

81マスが埋まったら、それを8角錐の立体としてビジュアル化します。8角錐の頂点は2025年の目標を表し、マスに書かれた言葉はその目標を達成するための具体的な行動を示しています。1つ1つのマスが目標に近づくためのステップです。これが「努力」であり、その積み重ねが「ベストを尽くす」ということです。

8角錐を眺めることで、頂上に至る道が1つではないことに気づきます。つまり、目標を達成するためには、複数の方法やアプローチが存在するということです。

◆ 81マスを毎日見る

書き出した81マスと8角錐の山は、常に目に入る場所に置きましょう。例えば、机の上や玄関などに置くことで、自然と意識に働きかけ、言葉が行動に結びつきます。無意識のうちに、目標に向かって進む行動を取るようになるでしょう。

◆ 目標を達成する

このセットを使うことで、2025年の目標とその達成に向けた行動が明確化され、視覚的に整理されます。パソコンやスマホに頼らず、思いを言語化し、手書きで視覚化することは、目標達成のための第一歩であり、非常に重要なプロセスです。

ぜひ、M9notesと8角錐の山を活用して、2025年をより豊かで充実した一年にしてください。