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[わたしのM9notes] 小学生バスケットボールチームの練習の質を高める

M9notes(9マスノート)を小学生のバスケットボールチームで選手たちに使用してもらいました。チームには小学1年生から6年生まで所属しています。選手たち(子どもたち)にノートの使い方を説明しました。

小学生バスケットボールチームのM9notes

使い方は、説明書を使いながら説明します。

練習の振り返りができます

目標に近づく練習をすることを努力といいます。ノートにはその日の努力を書きましょう。自分の頭の中で自分のことを考えましょう。考えていることを言葉にして文字にしてノートに書くことで、自分のことを知ることができます。

小学生バスケットボールチームのM9notes

9マスに空白があっても大丈夫。9マスだから余白が気になりません。文字を見るとそのときの心の状態がわかります。心を整える習慣ができます。

小学生バスケットボールチームのM9notes

M9notesに書いたことを振り返ることで、今までしてきた自分の努力が見えます。自分に自身が持てるようになります。努力が見えると次に何をすればいいのかを知ることができます。努力を続けて、目標を達成しましょう。

小学生バスケットボールチームのM9notes

使っているのは、M9notes [A5サイズ]です。

動画

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[わたしのM9notes] M9notesに残されたメモは一目でその時を再現できます

塩澤さんのM9notes
塩澤さんのM9notes
塩澤貴良さんが講演を聴きながらメモした事例

経営コンサルタントで活躍する塩澤さんは講演のメモにM9notesを使用しています。講演やセミナーを聴きながらメモを取ることがあると思います。最近はスマホやパソコンが多いと思いますが、私は手書きをおすすめいたします。正方形が3×3のフォーマットされたM9notesにメモをするのがおすすめです。講演、セミナーを聴きながら、心に響いた言葉やフレーズ、気づきを正方形に1つ1つ書いていきます。余白も使って書きます。

M9notesを使った手書きのメモがいいのはここからです。講演を振り返ろうとちしたとき、録画、録音したものは再現するのにセミナーと同じだけの時間が必要になりますが、M9notesに残されたメモは一目でその時を再現できます。たとえ同じメモでも、アウトライン形式で書き残したメモは、なぜか再現するのに時間がかかると思います。M9notesを使って聴講をメモに残しておくと、講演やセミナーを何倍も活用できると思います。